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その他の大人の皮膚病

やけど

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お湯やてんぷら油などによる熱傷

治療方法

  1. 受傷後すぐに30分間水道水によるクーリングを行ってください。(この初期対応が重要です。急性炎症の範囲拡大を防ぎます。)
  2. 当院ではステロイド外用治療で急性炎症を抑えていきます。細菌感染のある場合は抗生剤外用を追加します。1-2週間後に皮膚再生を促す外用剤に変更します。

注意点

患部をぬらしてはダメという誤った情報をまだ耳にします。患部は毎日シャワー等で洗うようにしましょう。洗うことによって、患部に細菌が付着するのを防いでくれます。

また密閉療法(ラップ療法)をして来院される方がおられます。これは細菌感染がない場合のみに有効です。万が一感染のある場合には逆効果ですのでご注意ください。

やけどの後の色素沈着については自然にうすくなっていきますが、ご希望の方にはレチノイン療法をお勧めしています。

乾癬(かんせん)

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乾癬(かんせん)とは炎症性角化症のひとつで今だに原因不明です。 20歳-60歳に好発します。皮膚表面に厚い角質が着き、赤く炎症を起こす慢性疾患です。

治療方法

ステロイド外用、ビタミンD3外用
重症の場合は大学病院などにご紹介させていただいています。

白斑(はくはん)

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皮膚内のメラニン色素が消失ないしは減少することによって生じる白色の皮膚病変のことを言います。メラノサイト(メラニンのもとを作る色素細胞のこと)の消失や減少の場合とメラニン産生の減少の場合がある。自己免疫説などが考えられているが原因は明らかになっていません。

治療方法

ステロイド外用。

しもやけ

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手足の指先などが寒さによって血流がわるくなり、局所の凍傷を起こしている状態を言います。末梢血管の細い女性やお子さんに多い症状です。入浴時には血流が改善しますが、逆に痛みやかゆみを誘発することがあります。

治療方法

ビタミンE内服やビタミンE外用またはステロイド外用を行います。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

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手のひら、足の裏に小水疱や膿疱が繰り返しできる。虫歯、ちくのうなど細菌性アレルギー説や金属アレルギーが原因と考えられている。

治療方法

ステロイド外用、ビタミンD3外用。

円形脱毛

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突然、円形の境界明瞭な脱毛を認める。通常は単発ですが、多発する場合もあります。いろいろな説があるが原因は不明です。

治療方法

数カ月で自然治癒する例も多い。ステロイド外用ローションを塗ったり、ステロイドの局所注射をする場合もあります。

多発する例は大学病院の専門外来へ紹介させていただきます。