大阪府茨木市双葉町9-20 コスモアネックスビル3階
急性期(炎症性ニキビ)には抗生剤内服、外用。抗生剤は耐性菌の問題があるためなるべく短期間で切り上げて、維持期の治療に移りましょう。
維持期(ニキビ跡の赤み)にはディフェリン、ベピオ、エピデュオ、デュアックを外用。 これらは予防的な薬のため3~12カ月外用を目標とします。 毛穴のつまりがなくなり新しいにきびができにくくなり、徐々にニキビ跡の赤みが消えます。
睡眠不足になるとホルモンバランスが不安定になりニキビが悪化しやすい。
マルホ株式会社「にきびの治療」のページ
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